月別アーカイブ: 2018年4月

【2019年07月06日】

ウミネコ

 チドリ目カモメ科カモメ属。夏も普通に見られる。カラス大で尾に黒い帯。
全国の海岸でほぼ一年中見られる唯一のカモメ。黄色い足。黄色いくちばしの先に赤と黒の模様。
ミャーオと鳴く。日本近海で繁殖するが、世界的には限られた分布。
なお、カモメ類がとまっている時に、黒い翼の先を尾と見誤りやすい。

ウミネコ

ウミネコ(チドリ目カモメ科カモメ属) <全ての画像> 2018.4.29撮影

【2019年10月13日】

アオサギ

 ペリカン目サギ科アオサギ属
学名:Ardea cinereal
英名:Grey Heron
 成鳥では首が白く、頭に黒い冠羽があるが、若い鳥では首や冠羽の部分がぼやっとした感じ。ダイサギと同じく最大級のサギ。立ち姿から仙人をイメージしてしまうことがある。

アオサギ(ペリカン目サギ科アオサギ属)<全体画像2018.4.29撮影

【2020年05月25日】

トビ

 タカ目タカ科トビ属 留鳥 全長オス59cm、メス69cm
学名:Milvus migrans
英名:Black Kite
 日本で最も身近な猛禽類。九州以北の水辺から山地まで、もっとも普通に見られるタカ科の鳥。生きた動物を襲うことは少なく、魚や死んだ動物などを食べ、ゴミ捨て場にも集まる。

トビ

トビ(タカ目タカ科トビ属)<全ての画像>2018.5.14撮影

【2019年11月04日】

ハクセキレイ

スズメ目セキレイ科セキレイ属
学名:Motacilla alba
英名:White Wagtail
白いほお、澄んだ声。
全長:21cm
広い河川、農耕地、市街地の空き地など開けた環境を好む。
春夏は北日本に、秋冬は積雪のない地域に多い。
チュチュン、チュチュンと鳴く(×セグロセキレイ)。
雌は雄よりも黒味が乏しい。
雄も冬羽の上面は淡くなる。
西日本には過眼線がない亜種がいる。 → ホオジロハクセキレイ

ハクセキレイ

ハクセキレイ(セキレイ目セキレイ科セキレイ属) 全ての画像

 

【2018年09月24日】

昆虫の画像

 自宅周辺の昆虫を撮影しています。
 子供の頃、トンボやチョウなどはとても身近で、容易に手にすることができていた昆虫ですが、還暦を過ぎた現在、トンボにしてもチョウにしても警戒心がとても強くなり、近づくことさえ難しくなりました。
 中でも動きが速く、警戒心の強いアオスジアゲハの撮影にがんばります。

 

【2019年10月17日】

アオジ

スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。留鳥・漂鳥 全長16cm
学名:Emberiza spodocephala
英名:Black-faced Bunting
 胸から腹が黄色にまだら模様。警戒心が強く、なかなか姿をみせてくれない。この時は、偶然目の前に現れてくれた。
鳴き声:ピーチョチョ、ピーチョチョ、チィリリ

アオジ
アオジ(スズメ目ホオジロ科ホオジロ属) <全ての画像> 2018.4.20撮影

【2019年10月24日】

オナガガモ

カモ目カモ科マガモ属 冬鳥 全長オス75cm,メス53cm
学名:Anas acute
英名:Northern Pintail
首や胴がほかのカモより細長い。
湖沼、河川、湾などに秋早くから飛来する。カルガモよりやや小さいが、雄の尾は冬に長くなる。
白い胸(=ハシビロガモ)、白い首が目立つ。尾が伸びた雄は、首と尻を上に反らして雌に求愛する。雄のくちばしの両側は灰色で、エクリプスの時期も変わらない。

オナガガモ

オナガガモ(カモ目カモ科マガモ属) <全ての画像>2018.4.20撮影

 

【2020年12月20日】

野鳥について

 2018年4月、自宅周辺を中心に野鳥の撮影を始めました。きっかけは、自宅近くの道路拡張に伴って道路沿いにある桜の木(樹齢50年超)が伐採されるということで、サクラを記念撮影しておこうと思い立ち、カメラを手にしたことからです。
   子どもの頃、野鳥といえばメジロ、その鳴き声を一生懸命に練習したものです。上手になると、口笛を吹けば、メジロがよく鳴き返してくれたものです。また、そのメジロを捕るために、モチノキの樹皮からとりもちを作り、そのとりもちを伸ばしながら巻き付けた細い竹を林の中に仕掛けたものです。その仕掛けにメジロが近づいたときの心臓の高鳴りは、今でも思い出します。運良く、その仕掛けにメジロがかかれば、すぐにメジロを外さないければなりません。そうしないと、羽根までとりもちにくっつくだけでなく、恐ろしいモズがやって来て捕食されてしまうのです。現在は、メジロの捕獲許可と飼養登録がなければ違法です。また、一世帯一羽までは許されていますが、一年間ごとに更新する飼養登録票と足輪として装着する登録票が義務づけられているようです。
   撮影当初は、野鳥といえば留鳥しか頭になく、せいぜい10種類あまりだろうを思い込んでいたこともあり、意外にも自宅周辺の野鳥の種類が多くうれしくなりました。子どもの頃に魚釣りに行った池で当時見たことのない野鳥を発見し、うまく撮影できた時は、こんな鳥がいたのか?と驚き、すぐにでも帰って現像したくなったものです。しかし、野鳥撮影の宿命かもしれませんが、警戒心が強く、近くからの撮影はかなり厳しく苦労をしています。
   野鳥の撮影をしていく中で、撮影場所に不法に捨てられたゴミや車の進入禁止場所で通行できるように不法に木々を伐採していたりと、撮影や釣りで利用する場所におけるマナーの悪さが気になります。マナーについては、法的処罰があるなしに関わらず、個々人の人間性が根本にあるように感じています。釣りや撮影時のマナー(日本野鳥の会)を守りつつ末永く野鳥撮影ができるようにしたいものです。
   また、外来種の増加や野鳥の異変も気になります。野鳥にダニがついているのは仕方ないとしても、ウイルスによるものと思われる異変にも気づかされました。さらに、ストローが鼻に刺さったウミガメの衝撃的報道に象徴されるように環境保全に向けた真剣な取り組み、公害対策の必要性を感じています。環境省によるレッドリスト絶滅危惧種も増加傾向です。
野鳥撮影を後生においても楽しめるようにマナーを守りながら続けていこうと思います。

 撮影した(野鳥)画像についての説明は、下記のサイト、書籍を参考にさせていただいております。ありがとうございます。

                                          (撮影野鳥144種 2020年12月現在)

 

参考:
公益財団法人日本野鳥の会
野鳥識別図鑑
サントリー日本の鳥百科
ぱっと見分け  観察を楽しむ野鳥図鑑(監修・樋口広芳 著・石田光史)
鳴き声と羽根で分かる野鳥図鑑 (監修・吉田巧 音声監修・岩下綠)
決定版  日本のカモ識別図鑑(氏原巨雄・氏原道明/著)
鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670第2版(永井真人・著 茂田良光・監修)
カモメ識別ハンドブック(氏原巨雄・氏原道明/著)
シギ・チドリ類ハンドブック(氏原巨雄・氏原道明/著)

【2018年10月02日】

シャクナゲ

今年のシャクナゲはとてもきれいです。例年になく、開花期が暖かく、開花後の雨も少なかったためかきれいな花の時期が長く続きました。
シャクナゲ(4月16日撮影)シャクナゲ2(4月19日撮影)

【2018年04月19日】

シャクナゲ2

4月19日現在のシャクナゲの様子です。例年だと、白のシャクナゲとピンクのシャクナゲがこのようにほぼ同時期に咲くことはなかった。しかも、今年は雨が少なく開花期間が長いようです。