月別アーカイブ: 2019年9月

【2019年11月20日】

まるでタカ類のような黒い横斑のある「セッカ」

スズメ目セッカ科セッカ属 漂鳥 全長13cm
学名:Cisticola juncidis
英名:Zitting Cisticola
 本州以南に分布し、冬季は暖地に移動する個体もいる。平地の河川敷の草地、牧草地などの開けた場所を好み、蜘蛛の糸で草を縫って袋状の巣を作る。繁殖期には、「ヒッヒッヒッヒッ、ジャッジャッ 」と鳴きながら、大きな波形を描くように飛翔する。撮影がなかなか難しい。(スズメ15cm、セッカ13cm)
 尾羽の裏には、まるでタカのような黒い横斑あり、スズメより小さいながら逞しさを感じる。

まるでタカ類のような黒い横斑(尾羽の表からは黒い斑は見えない。)

【2020年01月19日】

オオタカ(幼鳥)に出会えたよ!

タカ目タカ科ハイタカ属 全長オス50cm、メス59cm 留鳥
学名:Accipiter gentilis
英名:Northern Goshawk 
 カラス大のタカ類、留鳥として九州以北に分布。主にかも類などを捕食する。近年は、都市適応が進み、市街地で繁殖・越冬する例が増えている。青灰色の羽色から古名は「蒼鷹(あおたか)」と呼ばれ、転じたのが和名の由来。
 成鳥は頭部から尾羽まで濃い灰色で、メスは褐色みがある。飛翔時、翼指(翼の先)が6枚に分かれる。幼鳥はほぼ全身が褐色で、体下面には焦げ茶色の縦斑(成鳥は黒く細い横斑がある。

 

河原のカラスがやけに騒がしくしているので、何事かと思い周囲を見回すと一見トビに似たオオタカの幼鳥を発見しました。

「オオタカ:カルガモを急襲」へ

【2019年09月13日】

タマシギの幼鳥

チドリ目タマシギ科タマシギ属 留鳥 全長24cm
 タマシギは、絶滅危惧種であり、鳥類では珍しく一妻多夫で繁殖する。和名は、目の周りの様子がまが玉に似ている、または男を手玉に取る事からなどから由来しているようだ。さえずるのはオスではなくメスで、繁殖期に「コオ、コオ」とさえずる。目の周囲のまが玉模様は、オスは黄色みがあり、メスは白い。

タマシギについて

【2019年09月14日】

アオゲラ(亜種カゴシマアオゲラ)のオスに出会えた!

キツツキ目キツツキ科アオゲラ属 留鳥。 

「ピヨー、ピヨー」の口笛のような鳴き声はすれども、かなか姿を見せてくれません。久しぶりに行った池の周囲の林の中で出会いました。撮影枚数は少ないですが、オスの確認ができました。

全長29cm(コゲラ15cm)で、オスの頭部は灰色で、額から後頭と顎線が赤く、体上面はやや褐色みのある緑色。メスは後頭の一部と顎線が赤い。

2019.9.13撮影 オス:頭部は灰色で、額から後頭と顎線が赤く、体上面はやや褐色みのある緑色。他の画像へ
2019.6.14撮影 メス: 後頭の一部と顎線が赤い。

亜種カゴシマアオゲラについて

【2019年10月18日】

もう、カモがやって来たよ!

2019年9月12日撮影 撮影 マガモのエクリプス(繁殖期以外のオスの羽)で、これからオスの派手な羽(生殖羽)が見られるようになるでしょうね。

エクリプスのオスたち
マガモのエクリプス 頭が緑みを帯び始めています。
左は、オスのエクリプス、右が、マガモのメス。 マガモについて
2019年9月15日撮影  オナガガモ(カモ目カモ科マガモ属)
2019年9月23日撮影  ヒドリガモ(カモ目カモ科マガモ属)右端がヒドリガモ
2019年9月25日撮影  ホシハジロ(カモ目カモ科マガモ属)右端がホシバシロ
2019年9月25日撮影  ハシビロガモ(カモ目カモ科マガモ属)
2019年9月25日撮影  コガモ(カモ目カモ科マガモ属) ホシハジロとハシビロガモに囲まれたコガモ4羽
2019年10月1日撮影  オシドリ(カモ目カモ科オシドリ属)
2019年10月17日撮影 <キンクロハジロについて>

【2019年11月15日】

チドリの仲間

1.イカルチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)留鳥 全長21cm 2019.4.18撮影
2.コチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)夏鳥 全長16cm  2019.3.23撮影
3.シロチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)留鳥 全長17cm  2019.2.13撮影
4.ダイゼン(チドリ目チドリ科ムナグロ属)冬鳥・旅鳥 全長29cm  2019.3.4撮影
5.ムナグロ(チドリ目チドリ科ムナグロ属)旅鳥 全長24vm  2019.4.18撮影
6.メダイチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)旅鳥 全長20cm  2019.5.2撮影  
7.ミヤコドリ(チドリ目ミヤコドリ科ミヤコドリ属) 旅鳥・冬鳥 全長45cm チドリ科ではないです。

【2019年09月11日】

メダイチドリ幼鳥

チドリ目チドリ科チドリ目 旅鳥
 全長20cm、コチドリ(16cm)やシロチドリ(17cm)よりも大きい。ただ、大きさについては、比較対象がない場合シロチドリよりも大きいかどうかの判断は難しい。ほぼ雌雄同色だが、雌の夏羽では黒色部が褐色みを帯び、胸の桃色部が鈍い。冬羽は額、眉斑、喉、体下面が白く、それ以外は褐色になる。
 2019.9.9撮影 春の渡り以来の撮影になったメダイチドリの幼鳥。

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